【清須市対応】グラフィル「RSP15」の遮熱効果とは?特徴・注意点・施工料金を解説
こんにちは。
愛知県稲沢市を中心に住宅リフォームや窓ガラスフィルム施工を行っております石原工務店です。
窓から入る日差しが強く、室内の暑さやまぶしさが気になるとき、窓ガラスフィルムを対策の一つとして検討される方がいらっしゃいます。
窓ガラスフィルムには、透明に近いタイプや、日射を反射するタイプ、目隠しを目的としたタイプなど、さまざまな種類があります。
その中の一つが、グラフィルのシルバー遮熱フィルム「RSP15」です。
RSP15は、日射を反射する性質を持ち、遮熱性に加えて、外から見たときにミラー調の印象になることも特徴です。一方で、可視光線の透過率が低いため、施工する窓やお部屋によっては、室内が暗く感じられる場合があります。
そのため、単に遮熱性能の高さだけで選ぶのではなく、窓の方角やガラスの種類、室内の明るさ、外観の変化なども含めて検討することが大切です。
今回は、清須市で窓ガラスフィルム施工をご検討されている方に向けて、グラフィル「RSP15」の特徴や性能、施工前に確認しておきたい注意点、施工料金の目安について詳しくご紹介します。
■ グラフィル「RSP15」とはどのようなフィルム?
RSP15は、グラフィルシリーズのシルバー遮熱フィルムです。
窓ガラスに貼り付けることで、日射の透過や反射などに変化を与え、窓から入る熱の影響を抑えることを目的とした製品です。
透明なガラスに近い見た目を保つタイプとは異なり、シルバー系の反射があるため、施工後は窓の外観や室内から見える景色の印象が変わる場合があります。
RSP15を検討する際に知っておきたい主な特徴は、次のとおりです。
・日射を反射する性質がある
・日射熱の流入を抑えることを目的とした遮熱フィルム
・可視光線透過率が低く、光の入り方が変わる
・ミラー調の反射が生じる
・紫外線透過率が低い
・窓ガラスの飛散防止機能を備えた製品
ただし、これらの性能があるからといって、どの住宅でも同じような効果や見え方になるとは限りません。
ガラスの種類や大きさ、窓の向き、日差しが当たる時間、周辺の建物などによって条件が異なります。
また、製品の性能値は一定の条件で測定された数値です。実際の住宅で感じる暑さや明るさを、その数値だけで一律に判断することはできません。
まずは製品の特徴を知ったうえで、ご自宅の窓に合うかどうかを確認することが大切です。
■ RSP15の遮熱性能はどのように見る?
窓ガラスフィルムの性能を確認するとき、「遮熱性能が高い」という説明だけでは、実際に何が変わるのか分かりにくいことがあります。
そのようなときは、製品の性能表に記載されている数値を確認すると、フィルムの特徴を理解する手がかりになります。
グラフィル「RSP15」の製品資料では、透明フロートガラス3mm厚を基準とした測定条件で、次のような数値が示されています。
・日射透過率:10%
・日射反射率:58%
・日射吸収率:32%
・可視光線透過率:13%
・可視光線反射率:63%
・紫外線透過率:1%未満
・遮蔽係数:0.23
・日射熱取得率:0.20
※上記は製品資料に記載された測定値です。測定条件や組み合わせるガラスによって結果は異なり、数値は保証値ではありません。
ここで注目したいのが、日射透過率と日射反射率です。
日射透過率は、入射した日射のうち、どの程度がガラスとフィルムを通過するかを示す数値です。一方、日射反射率は、日射のうち、どの程度が反射されるかを示しています。
RSP15は日射反射率が58%とされており、日射を反射する性質が特徴の一つです。
また、遮蔽係数は、基準となる透明ガラスと比べて日射熱をどの程度取り込むかを示す指標です。製品資料ではRSP15の遮蔽係数は0.23となっています。
ただし、これらの数値は、施工した住宅の室温が何度下がるかを直接示すものではありません。
実際の室温は、窓の面積や方角、外気温、建物の断熱性能、換気状況、エアコンの使用状況など、複数の要因によって変わります。
そのため、RSP15は日射の影響を抑えるための選択肢ですが、施工すれば必ず室温が一定の温度まで下がる、あるいは冷房費が必ず減るといったものではありません。
数値の意味を理解し、住宅の状況に合わせて検討することが重要です。
■ 遮熱フィルムを選ぶ際は、明るさにも注目
RSP15を選ぶ前に、ぜひ確認しておきたいのが室内の明るさです。
先ほどご紹介した製品資料では、RSP15の可視光線透過率は13%とされています。
可視光線透過率とは、目に見える光がどの程度通過するかを示す指標です。一般的には、数値が高いほど光を通しやすく、低いほど光が通りにくくなります。
RSP15は可視光線透過率が低めの製品であるため、透明に近いフィルムと同じ感覚で選ぶと、施工後に室内が暗くなったと感じる可能性があります。
例えば、次のような窓では、施工後の明るさを慎重に考えたいところです。
・日中の自然光を多く取り入れたいリビングの窓
・北側など、もともと室内が暗く感じられる窓
・窓の外に建物や塀があり、光が入りにくい窓
・日中も照明をあまり使わずに過ごしたい部屋
一方で、日差しの強さやまぶしさが気になり、光の入り方が変わることを許容できる場合には、検討候補になることがあります。
大切なのは、遮熱性能だけを優先しないことです。
「暑さを抑えたい」という希望と、「室内をできるだけ明るく保ちたい」という希望は、必ずしも同じ方向になるとは限りません。
そのため、施工を検討する際は、どの程度の明るさを残したいか、日中どのように部屋を使っているかなども整理しておくと、フィルム選びの参考になります。
■ シルバー系フィルムならではの反射と見え方
RSP15は、シルバー系の反射が特徴のフィルムです。
施工すると、窓の外側から見たときにミラー調の印象になる場合があります。そのため、日射対策とあわせて、窓の外観や視線の感じ方が変わることも考慮したいポイントです。
ただし、ミラー調のフィルムは、どのような時間帯でも外から室内が見えなくなるというものではありません。
一般的に、室内と屋外の明るさの差によって、反射や見え方は変わります。昼間は屋外のほうが明るいことで室内が見えにくく感じられる場合がありますが、夜間に室内の照明をつけると、外から室内が見えやすくなることがあります。
また、天候や見る角度、周囲の景色によっても印象が変わります。
そのため、RSP15を目隠し目的も兼ねて検討する場合は、昼間だけの見え方で判断しないことが大切です。
夜間もプライバシーを確保したい場合には、カーテンやブラインドなどを併用する方法も含めて考える必要があります。
また、ミラー調の反射が外観に合うかどうかも、事前に検討しておきたいところです。
住宅の外観や周囲の景色との関係もあるため、遮熱性能とあわせて、見た目の変化についても確認することをおすすめします。
■ 紫外線対策にも役立つ製品ですが、過信は禁物です
RSP15の製品資料では、紫外線透過率は1%未満とされています。
この数値から、製品が紫外線を通しにくい性質を持っていることが分かります。
窓から入る紫外線は、家具や床、カーテンなどの色あせや劣化を考える際にも、確認しておきたい要素の一つです。
そのため、日射対策を考える際に、紫外線への対策もあわせて検討したい方にとって、RSP15は選択肢の一つとなります。
ただし、紫外線対策を目的として施工しても、家具や床などの変色・劣化を完全に防げるわけではありません。
変色や劣化には、紫外線だけでなく、可視光線や熱、素材、使用環境なども関係します。
また、窓ガラスフィルムの紫外線透過率は、製品資料に記載された測定条件に基づく数値です。実際の窓の構成や施工条件を確認することも大切です。
紫外線対策を重視される場合は、遮熱性能や室内の明るさとのバランスも含めて、どのフィルムが希望に合っているかを考えていきます。
■ RSP15は、すべての窓に適しているわけではありません
窓ガラスフィルムを施工する際には、フィルムの性能だけでなく、施工するガラスとの相性を確認する必要があります。
住宅で使われている窓ガラスには、一般的な透明ガラスのほか、網入りガラス、複層ガラス、Low-Eガラスなど、さまざまな種類があります。
ガラスの構成や性能によっては、フィルムを貼ることでガラス内部の温度差が大きくなり、熱割れのリスクが高まる場合があります。
熱割れとは、日射などによってガラスの温度が上昇した際、部分ごとの温度差などによってガラスに応力が生じ、ひび割れが発生する現象です。
特に、ガラスの種類だけでなく、窓の方角、日陰の有無、サッシの状態、ガラスの寸法、周囲の環境なども関係します。
そのため、「遮熱フィルムだから、どのガラスにも施工できる」と考えることはできません。
RSP15を検討する場合も、実際のガラスの種類や構成を確認し、熱割れの可能性を含めて施工の可否を判断する必要があります。
また、ガラスに傷や欠けがある場合、既存フィルムが貼られている場合なども、事前に状態を確認したいポイントです。
施工前の確認によって、すべてのリスクを完全に排除できるわけではありませんが、窓の状態に合わせて適切な判断を行うことが重要です。
■ 窓の状態によっては、別のフィルムを検討することもあります
RSP15は、日射を反射する性質と遮熱性能が特徴ですが、すべてのお客様の希望に合うとは限りません。
例えば、次のようなご希望がある場合です。
「部屋の明るさをできるだけ保ちたい」
「窓の外観を大きく変えたくない」
「ミラー調の反射は避けたい」
「日射対策と紫外線対策のバランスを考えたい」
このような場合は、RSP15だけに限定せず、ほかの種類のフィルムも含めて検討する方法があります。
フィルムによって、可視光線透過率や日射の透過・反射特性、見た目などは異なります。
また、ガラスの種類や施工条件によって、選べる製品が限られる場合もあります。
そのため、最初から製品を決めてしまうのではなく、窓の状態とお客様の希望を確認したうえで、適した製品を検討することが大切です。
石原工務店では、標準的なご提案としてグラフィル「RSP15」を使用しておりますが、ご希望のフィルムがある場合や、窓の状態などから別の製品が適していると判断される場合には、条件に合わせて別のフィルムも検討いたします。
製品の選定にあたっては、ガラスの種類や熱割れのリスク、施工面の状態などを確認し、施工方法についてご案内いたします。
■ 窓ガラスフィルム施工料金の目安
窓ガラスフィルムを検討する際、性能とあわせて気になるのが施工料金ではないでしょうか。
石原工務店では、窓ガラスフィルム施工料金の目安を以下のように設定しております。
・遮熱フィルム対応:1㎡ 15,000円(税別)
・飛散防止・UVカットフィルム対応:1㎡ 12,000円(税別)
上記は、各料金に対応するフィルムの施工料金の目安です。すべてのフィルムが同じ料金になるわけではありません。
RSP15については、実際に使用する製品や施工条件を確認したうえで、適用される料金をご案内いたします。
また、窓ガラスフィルムの施工費は、単純に面積だけで決まるとは限りません。
例えば、次のような条件によって、必要な作業や費用が変わる場合があります。
・施工する窓の面積や枚数
・ガラスの種類や構成
・窓の形状や設置場所
・ガラス面の汚れや既存フィルムの状態
・作業スペースや施工環境
・使用するフィルムの種類
同じ面積の窓でも、設置場所や施工条件が異なれば、必要な作業が変わることがあります。
また、窓の大きさによっては、フィルムの取り扱いや施工時の作業人数なども確認が必要です。
そのため、1㎡あたりの料金だけで、最終的な施工費を一律に計算できるとは限りません。
正式な金額については、施工する窓の状態やご希望を確認したうえでご案内いたします。
「まずは費用の目安を知りたい」という段階でも、お気軽にご相談ください。
■ 施工前の清掃を大切にしております
フィルムをきれいに施工するためには、ガラス面の清掃や下地処理も重要な工程です。
石原工務店では、
👉「1に清掃、2に清掃」
を大切にしております。
施工前には、
・ガラス面の汚れや油分
・サッシ周辺のホコリ
・ゴムパッキン部分の汚れ
・施工面の状態
などを確認しながら作業を進めております。
ガラス面に汚れや異物が残っていると、仕上がりに影響する場合があるため、施工前の状態を確認し、適切な清掃を行うことが大切です。
また、窓フィルムアカデミー/株式会社ECOP様の実技研修を修了しております。
施工する窓の状態を確認しながら、一件一件丁寧な施工を心掛けております。
■ 清須市でRSP15の施工を検討されている方へ
グラフィル「RSP15」は、日射を反射する性質を持ち、遮熱性能やミラー調の見え方が特徴のフィルムです。
一方で、可視光線透過率が低いため、室内の明るさや窓の外観が変わる可能性があります。
また、ガラスの種類や窓の条件によっては、施工前に熱割れのリスクなどを確認する必要があります。
そのため、RSP15を選ぶ際には、製品の性能値だけで判断せず、ご自宅の窓に合っているかどうかを確認することが大切です。
例えば、
「西日が当たる窓の日射対策を考えたい」
「日差しの反射やまぶしさが気になる」
「窓の外観が変わることも含めて検討したい」
「紫外線対策もあわせて考えたい」
「自宅のガラスに施工できるか確認したい」
といったお悩みがありましたら、まずは窓の状態を確認するところから始めてみてはいかがでしょうか。
石原工務店では、稲沢市・一宮市・清須市を中心に、窓ガラスフィルム施工のご相談を承っております。
施工前には、窓の大きさやガラスの種類、周辺環境、お客様が気になっている点などを確認し、施工方法やフィルムの選定についてご案内いたします。
RSP15が適しているかどうかは、窓の条件やご希望によって異なります。
ご希望のフィルムがある場合も、必ずその製品を施工するということではなく、ガラスとの相性や施工条件を確認したうえで判断いたします。
遮熱性能だけでなく、室内の明るさや外観、ガラスの状態も含めて検討することが、施工後の納得につながります。
清須市でグラフィル「RSP15」の施工をご検討中の方や、窓ガラスフィルムについて詳しく知りたい方は、お気軽に石原工務店までお問い合わせください。
窓の状態とご希望を確認しながら、できることや注意点も含めて丁寧にご説明いたします。
■ 窓ガラスフィルム施工料金の目安
窓ガラスフィルムを検討する際、性能とあわせて気になるのが施工料金ではないでしょうか。
石原工務店では、窓ガラスフィルム施工料金の目安を以下のように設定しております。
・遮熱フィルム対応:1㎡ 15,000円(税別)
・飛散防止・UVカットフィルム対応:1㎡ 12,000円(税別)
上記は、各料金に対応するフィルムの施工料金の目安です。すべてのフィルムが同じ料金になるわけではありません。
RSP15については、実際に使用する製品や施工条件を確認したうえで、適用される料金をご案内いたします。
また、窓ガラスフィルムの施工費は、単純に面積だけで決まるとは限りません。
例えば、次のような条件によって、必要な作業や費用が変わる場合があります。
・施工する窓の面積や枚数
・ガラスの種類や構成
・窓の形状や設置場所
・ガラス面の汚れや既存フィルムの状態
・作業スペースや施工環境
・使用するフィルムの種類
同じ面積の窓でも、設置場所や施工条件が異なれば、必要な作業が変わることがあります。
また、窓の大きさによっては、フィルムの取り扱いや施工時の作業人数なども確認が必要です。
そのため、1㎡あたりの料金だけで、最終的な施工費を一律に計算できるとは限りません。
正式な金額については、施工する窓の状態やご希望を確認したうえでご案内いたします。
「まずは費用の目安を知りたい」という段階でも、お気軽にご相談ください。
【対応エリア】
稲沢市・一宮市・清須市
窓ガラスフィルム施工について、ご不明な点や気になることがございましたら、まずはお気軽にご相談ください。
石原工務店では、お客様の窓の状態やご希望を確認しながら、一件一件丁寧に対応しております。
現地の状況を確認し、お客様の環境に合わせた窓ガラスフィルム施工をご提案いたします。
今後も地域の皆様にとって身近で相談しやすい存在を目指し、丁寧なご説明と確実な施工を心がけてまいります。
📞 TEL:090-3858-7729
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